悪魔の・・・?

彼は悪魔のマシンに見放されてしまった。。。

凡人ならそう、無理もあるまい

しかし彼は今までの勇者とは違った

こともあろうか、彼は全身全霊を賭けてあの悪魔のマシンを持ち帰ってしまったのだ!

そして彼はマシンに向かってこう言い放った

「よいか、俺は今からおまえをお○す!」

あろうことか!!

人間とマシンの狂気の交○いが始まったのだ。。。

彼はみるみる身にまといしモノを取り去る

妖艶なラインのチャンバー、蜜のようにしたたるシリンダー

露わになるマシン・・・

もはやまとうものはクランクカバーしかない

しかし彼は手を止める事なく、さらにキックを踏み降ろした

ギイイィィ・・・ィ・・

リードバルブから漏れる音

火が燈らねば物言わぬマシンがまるで

「お願い、やめて・・・」

そう言ったように聞こえた

最後の抵抗も虚しく彼とひとつとなるのであった・・・

・・・

・・・

クランクを愛おしく抱きかかえる彼にマシンは自ら弱みを見せた

「勇者よ、そなたは私を受け入れることができるのか?」

そんな風に言ったような気がした

彼は心の中でひとこと

「案ずるな」

そう言いながらコンロッドをつまみ優しくクランクとじゃれあっていた。

そう、あの出会った時と変わらぬ想いを胸に秘めながら・・・

(爆笑)