映画検察側の罪人SUNNY

映画券2枚当選しましたが、誘える友人が1人もいないので、1人で2本観るという寂しい贅沢をしてきました

映画の雰囲気もキムタクの役柄も予想外な感じで、すごく面白かったです。

事前に何も調べず観たので、どうせキムタクヒーロー系なんでしょうと思っていたら、まさかの腹黒役。キムタクって絶対に底意地悪い系の顔だと思うから、この役がはまってた!

ストーリーは所に意味不明なシーンが盛り込まれていて、コメディなのかよくわからなかったけど、トータルでは見応えあって面白かったです。

パンフ、大量に持っていく嵐ジャニオタ対策だと思うけど置いてなかった(--)

読んでみたかったな。

これは全く観る気なかったけど、ほかに無くて仕方なくみました。

がしかし!

友情ものや青春ものなんてケッ!って思ってたけど、すごく感動して終始涙ふきふき。

これは昭和50年代生まれの女性は誰もが心が揺さぶられるんじゃないかなー

私が高3の時にポケベル持ち始めてtrfが流行ってたので、この映画に出てくるコギャル全盛の時代は私には12年下の世代です。

でもやっぱり当時のヒット曲や流行り物がバンバン出てきて、懐かしい気持ちになったわー

篠原涼子はじめ40歳くらいになった主人公達がみんな幸せそうじゃなくて、それもリアルだった。

高収入夫と娘がいてハタから見ると勝ち組主婦だけど、夫からは女性として見られてなくて家のためだけに生きている篠原涼子(役)のとか、、、

反対に生活苦で必死な渡辺直美&ともさかりえ、闘病の板谷由夏(役)、誰も幸せじゃない。

この歳って人生のタイプというかランクみたいのが固まってきて、自分は幸せなのかなーとか人生ってーみたいなこと考えはじめる年頃だから、共感してしまいました。

池田エライザの美少女高校生役が美少女すぎて衝撃的だったし、広瀬すずの垢抜けない感じも良かった。

三浦春馬のギャル男役だけは微妙だった。もっと頭弱そうな雰囲気が出る俳優さんの方が良かったんじゃ。

例えば菅田将暉とか三浦翔平とかsexyzoneの菊池風磨とかがピッタリかと

顔や雰囲気が知的で品があるから、ロン毛やDJやお酒のラッパ飲みが全くが似合ってなかったのと、大人になってからの役がズバ抜けて老けすぎてて誰役かわからなかった。

小沢健二の曲は映画にぴったりでした!

色考えたり思い出したりで新鮮な気持ちになれて、観て良かったです。

ちなみに地元映画館ガラガラで、サニーはなんと私1人貸し切りで観ました!

嬉しい反面、暗闇が怖かったです。

検察側の罪人も5人もいなかったー

所帯染みた小さな映画館だけど、すいてて暇な時は使えるかも。