湖南高校に合った部活動のありかた ( 高校 )

今日湖南高校は、2年生がテスト明けですがお休みでした。

今日明日と3年生が模擬試験を行っており、音が出せません。

火曜日から修学旅行なので、その準備をするように言いました。

1年生も音が出せませんので、3時間テスト勉強です。

1度様子を見に行きましたが、おおむねしっかりやっていました。

また、午後6時半に終了したのですが

そのあとも残って1時間ほど勉強したいという生徒が数人いました。

だいぶ勉強に対しての意識が高くなりました。

湖南高校吹奏楽部としての重要なベースです。

私はその学校に合った部活動の指導が大切だと思っています。

浜北西高校は、何よりこれといった特徴のない高校でしたので

生徒たちが部活動を通じて誇りを持てるような

さらに生徒たちのキャラクターが最大限生きるような在り方を追究してきました。

そしてそれは、一つの伝説となりました。

湖南高校は進学校ですが、決して県のトップではありません。

チャレンジ進学校と言ってもいいと思います。

国公立大学は40人ほど。その中で名古屋大学東京外国語大学に進むものがいます。

ほとんどが4年制大学にすすみます。

それが学校の柱です。

部活動は、当然制約を受けます。

そういう制約をはずせば、上位大会の常連になるようなバンドを作ることは可能です。

それだけのノウハウは持っているつもりです。

ただ、それを湖南高校に当てはめたときに

学校や生徒の特性をつぶして成し遂げるようでは本末転倒です。

今ある特長を生かし、特性を踏まえて

できることをやりきって

バンドを伸ばしていくこと。

これが私に課せられた務めです。