10月13日、骨電位療法講座でした

10月13日、骨電位療法講座でした

10月13日は、NPO癒しと健康ネットワーク主催で永島克保先生による骨電位療法の実習講座でした。

先ずは骨電位療法とは?

骨は電気を発生することがあります。

外傷、捻挫などで骨が極僅かにでも陥没すると電位が上がります。骨が薄くなると圧力が大きくなり、圧電効果でアパタイト部にピエゾエフェクトと言われる電気が発生します。骨の発生する電圧は10の−6乗Vとコラーゲンの起電力の10倍くらいレベルですが、その電圧が雑音となり脳が異常信号として認識します。脳がこれに反応すると体調不良や病気と感じます。こうした部位を見つけて電圧を下げる施術法が骨電位療法です。

治療はゴム製のトンカチでトントンと軽く叩き骨の表面をならします。

肩、腰、首、腕など運動器の痛み、歯ぎしりや神経難病などにも対応されています。

異常電位を感じ取る能力とどのような角度からトンカチで叩くかが施術者には要求されるため、誰でもが修得できる施術法ではなく、これができるのは現時点で僅かだそうです。

講師の永島先生から骨電位療法の解説の後、参加者の施術でした。

何年来動きが悪かった、何年来痛みがあったと言っていても永島先生がトンカチでトントンとすれば、不思議!もう動きも良くなり、痛みも消えています。

私の患者さんから聞いたとかで永島先生のお師匠さんも来ておられ、驚いたです。永島先生の施術を補佐したり、お師匠さんのカイロ施術も見せていただきました。

お師匠さんのお話で、缶ビールの缶をごく僅かに圧迫して潰したように凹んだ骨を周囲を叩いて凹みを戻すのだと分かりました。

それから、骨電位が上がるのは外傷による骨の凹みだけでなく、骨の変形や歪みによってもなり、その歪みをカイロで治すと骨電位も改善することが分かりました。

結局、参加者全員に施術してもらい骨電位を改善させる効果を体験することができました。

永島先生、そしてお師匠さんの浅井先生、おつかれさまです。

ありがとうございました。